染色で服を蘇らせる!! PAC FABRIC DYE SUPER BLACK

生地が丈夫で長持ちすることと形が好きなので気に入って着ているTシャツがAVIREXのTシャツです。
色はロイヤルという紺色が特に好きなのですが、いくら生地が良くても夏の1シーズン着ると首回りは色褪せ
が気になります。炎天下で着る時間の長い人は全体の色褪せも気になると思います。
でも、まだまだ生地はよれていなくて全然着れる!!ならば染色しちゃえ!!ってことでやってみました。

選んだのは日本製のPAC FABRIC DYE

FABRIC DYE SUPER BLACK

日本製というのもあるのですが、黒に染めるのに2種類のタイプがあったこととと、色止め剤がセットになって
いるということが決め手になりました。
PAC FABRIC DYEの黒染めの2種類は、

① Back to Black   : もともと黒の生地の色褪せを黒く戻すタイプ ② Super Black  :     他の色の生地を黒く染め直すタイプ

が存在します。
私はしっかり染色したかったのと、もう一つ試してみたかったスノーボードウェアの色落ちをきれいに
見えるくらいに戻せないかと思っていたのでスーパーブラックを選びました。
使い方はメーカーのホームページを見ればわかりますし、実際に使った実体験の方がブログ的には
大切だと思っていますので、使った結果を書きます(笑)

綿の生地は確実に真っ黒に新品のように蘇る!!

ロイヤル(紺)の生地がどれくらいだったかというと、下の写真のように首回りはかなり色落ちして
外では着れない状態でした。

これがSuper Blackでここまでキレイに!! 相方からも「新品かと思った!!」と言われたくらい(笑)

Before AVIREX ROYAL

AFTER AVIREX BLACK

AVIREXの場合は背中のAVIREXの文字は白で残りました!!嬉しい誤算(笑)AVIREX BACK PRINT

作業で大変な部分は、すすぎ

使い方はメーカーのホームページで見る方が分かりやすい。というのが個人的な意見ですが、今回だけは

ちょっと書いておこうかなと思うのが、メーカーの説明ではわからない実作業の大変な部分です。
どこが大変かというと、すすぎがかなり時間がかかります(・_・;)
真っ黒な染色液が何度すすいでも透き通ってきません・・・
バケツに入れて流してを20回くらい繰り返しましたが、やっと少し色が薄くなってきたという感じです。
説明にも書いてあるのですが、完全に透き通るまでやらなくてよいということだったので、ここで次の工程
の色止め作業に移りました。
色止め作業をすると、数回ですすぎのお湯が透き通ったので、この色止め液の効果を実感します(笑)

高い服をまだ着たいならおすすめできる。でも生地が限られる。

染色できる生地は、限られます。下に失敗談として番外編を書いていますのでそこも読んでみてください。
染色できる生地は、綿、麻、レーヨン、テンセル(リヨセル)、キュプラとあります。
ポリエステル、ナイロンなどの化学繊維は染まりませんとあります。

綿ならかなりキレイに染まりましたのでおすすめですが、コスパを考えると1万円以上の服でないならば
買った方が良いと思います。
今はもう売っていなくて、どうしても大切にしたい服なら良いと思います。

番外編 : ポリエステルは染まるのか?

結論:まったく染まりません(涙)

説明に書いてあるのですが、高~いスノーボードウェアをまだまだ使いたくて、少しでも染まってくれない
かなあと淡い期待をしながら染めてみましたが、ま~ったく染まり

ませんでした。
本当に、見事になんの変化も無いです。あれだけ真っ黒な染色液

で、綿の見事な染まり具合に期待し、
ちょっとくらいは染まるだろうと思ったのですが、本当にまったくです、まったく変化なし。

Before After載せておきますが、どっちがどっち?という状態です(・_・;)
皆さんも、くれぐれもご注意を(笑)

   

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