500円ちょっとで勉強好きにする方法

育メンという言葉が一時期流行りましたね。私も育メン全盛期の親ですが、育メンかどうかは
おいておいても、子育て大好き!!です。

子どもが感動したり、驚いたりして喜んでいる姿が特に好きです(笑)
子供が勉強嫌いで困るというママ友さんが居たりするのですが、子どもを感動させることを
意識的に提供していると子どもって勉強好きになると思うのです。
最近やったことを一つ記事にしてみようと思います。

たった500円ちょっとで科学の遊び体験

Amazonや楽天で簡単に手に入るもので、家庭にあるもので、理科実験。
幼稚園児(年長さんくらいが良いかなと思います)から小学生高学年まで、結構夢中になります。

リトマス試験紙で色変化を楽しむ実験

夕食の時間に、テーブルにリトマス試験紙をポイっと置いておきました。
個人的におすすめなのは、ロールタイプでphのサンプル色が表面に表示してあるタイプが良いかと思います。
短冊タイプだと付箋かと思ってしまいますよね。ロールタイプでサンプル色表示はカラフルで形も子どもの
興味を引くものです。

ritomasu

「これ何?」と言ってきたらチャンス!!
「リトマス試験紙だね。」とだけ答えます。
「何それ?」
「ん~、何か色が変わるみたいだね。」と知識が無いようなふりをして、
「何かにつけてみる?」と振ったら、あとは食卓にお皿をいくつか持ってきて、水でもお茶でも
付けてみることから仕掛けてみたら、あとは子供がいろいろやってみたくなります。
ちょっと、食事が進まなくなりますが(笑)その日だけは我慢です(笑)
我が家は、水で少しだけ変化して水でも変わる!!と驚いて、次はネギ!!あれ?変わらないなあ。

マヨネーズ!!トマト!!マリネ!!と次々と夕飯を材料にして実験していました(笑)
まあ、普通に食べる食事のレベルでは、ph 6~8くらい。微々たる変化です(笑)

phservey
あんまり変わらないなあ。もっと赤くしてみたいなあ、青くしてみたいなあという気持ちが生まれて
来ているはずなので、気づかないように冷蔵庫の中からレモン液を皿に入れて、これ調べてみよう!!
と差し出します。
今までの変化とまったく違うレベルの鮮やかな変化に子どもは大喜びするはず!!
ここでレモンと答えを教えずに、食べて大丈夫なものだから匂いと味を確かめてごらん!!と促してみると
さらに良いです。酸っぱさで面白い反応を家族で笑いあえます(笑)
一つだけ、ここで注意をしておいてあげることを忘れずに、酸性、アルカリ性という性質の違うものが
あるということを少しだけ言ってあげて、これは食品だから舐めてみてと言ったけれど、外で知らないものを
舐めたり触れたりすることは危険だからやってはいけないよ。という事はちゃんとこの時に教えてあげて
ください。酸っぱさを体験した瞬間がとても大切な学びを身に着けるゴールデンタイムです。

lemon
こんな感じで一緒に楽しんで感動を共にしてあげると、子どもは楽しさがピークに達します(笑)

こうなると、自分で試したいものを次々出してきて実験モード!!
ちょっと汚れますが、我慢我慢(笑)
ここが成長の瞬間(笑)
本当に手軽で、安く子どもの好奇心を刺激できるので、この仕掛けはおすすめします!!

大切なポイント

①生活の中のものや生活の時間の中で。勉強を特別なものにしない。

勉強って何のためにするのでしょうか? 高度な事を言えば世の中を豊かにするために~!!!とか
なるんでしょうが、もっと単純に生活の中で使う計算であったり便利にする手段や興味をひくものを
分かるという純粋な知的欲求を満たすためと考えればよいと思うんです。
勉強を勉強として特別なものにするからつまらない。
だから生活の中で感動することを仕掛けてあげると良いと思います。

生活の中でしかけを考えるとお金もあまりかからず、かつ実際に生活の中に学びの意味と楽しさがある
ことを実感するようになります。ここがとっても大切なポイントです。

②親も一緒に楽しむ。親が楽しむ。

子供と一緒に楽しむことがとっても大切です。一緒に感動して、一緒に喜んで。
たとえ知っていることでも、子どもに戻ったように子どもと友達のように遊ぶと子どもは大喜びして
どんどん興味のままにやってみたいことを言うようになります。
人は興味のあることは積極的に自発的に取り組みます。第一に楽しいと思う体験を。
そして、親が一緒に楽しんでいることは子供にとっては最高の喜びの瞬間であり、幸福な時間です。
その安心感と幸福感の中で一気に学びへの意欲が自然と身につきます。

③子どもを主役に。親は知識を先に出さない。

小学生、中学生くらいまでの学びの提供は、親からすると当たり前だったり、どうしても知識を植え付ける
ような行動になりがちです。この年代で必要なことは知識を増やすことよりも、これをもっと知ってみたい
と思うような経験を一つでも多くすることです。
決して、知識を与える行動に出ず、知らないふりを貫いて一緒に学びを楽しむことが大切です。

能ある鷹は爪隠す ⇒ 能ある親は解隠す

④興味を示したら、離れて子どもの好きな時間を作る。

親が先に楽しむ、親が一緒に楽しむ、その時に子供の反応、集中、興味行動をよく観察してください。
興味がわいてきたり集中してきたら、少し離れて子どもの好きなように集中させてあげるとよいです。
ここで一気に自主性が高まります。これが自ら勉強に向かう力が付く瞬間です。
これを見逃さないでください。

⑤集中力が短くても良しとする。

よし!!いい感じに興味を示した。集中した。と思ってもそれが長続きしないことも多いです。
その時に、せっかくやってあげたのにという感情に親が支配されないことです。
それは押し付けにしかならず、子どももそこは見透かします。そして、逆効果になります。
この仕掛けは、初めから親としてはちょっとで良いと思っていることです。
この心構えがないとイライラしてしまうことがあるので、本当はこれが①に来ても良いくらい
かもしれませんね。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました