サラリーマン道 : 左遷されても、足もとの草を食べるべし

コタケは開発の最前線で仕事をしている身だったのですが、上に意見することが何度もあり
左遷のような扱いを受けるに至ったことがあります。
今の時代、サラリーマンの世界では世界中の多くの会社組織で苦労をしている人、悔しい思い
辛い思いをしている人が居るのではないかと思って記事を書いてみようと思いました。

sheep

左遷の種類も様々、まずは冷静に分析を。

左遷というと日本人のイメージは悪い方をイメージする場合が多いでしょうが、会社がその人を
幹部候補や次のリーダー層に育てるためのステップアップの一環の場合もありますので、その点を
冷静に分析することから入りましょう。
ステップアップの場合には、左遷を悪く思ってやる気をなくしてしまったら逆効果ですから。
経験上、冷静に判断がつくまでには2~3ヶ月ほど時間が必要だと思います。
その間に自分自身が冷静に分析できるようになり、直属の上の言葉や、社内ネットワークの様々な
情報から点がつながってくるのにそれくらいはかかります。

社内ネットワークは入社から築いておくべし

様々な情報をつないでいくためにも情報入手先が必要です。
大抵の場合、上司は部下を左遷したい場合は良い事しか言わないでしょう。
逆にプロモートしたい場合にはあえて厳しい言葉を投げかける場合もあります。
上に立つものの器次第ですが。

私の場合は、気持ちの乱高下を繰り返しながら、情報をもらってだんだんと冷遇されたのだと
確信するに至りましたが、その情報を多角的に入手できるネットワークが無いと正しい分析が
できないので、常に良い信頼関係を築くことを心がけておくと良いです。

私の場合は、自分の会社にはそんなにあかさまに派閥は無いと思っていましたが、どちらかと
いうとそういう事を好まない派の人たちと仕事をしてきただけだったんだなと気づかされました。

今は辛くても、足もとの草を食べる!!

左遷をされると、本当に隣の芝が青く見える。左遷でなくとも。
ここで、嘆いても良い結果は生まれないもの。私が立ち直れた考え方や先人の教えを書きます。

影響の輪を意識する  「7つの習慣 : スティーブン・R・コヴィー」

嘆いても、わめいても、空回りするだけにしかならない。
自分の力の影響範囲はとっくに左遷を計画した者の影響の輪には入らないものと思うことが
大切かなと思います。
くれぐれも、半沢直樹のようなことは実社会ではないことを理解しておきましょう。
そして、自分の力の影響の輪は、今ある組織と人にあります。

隣の芝は農薬まみれかも。

本当に隣の芝は健康に青いのかはわからない。という考えも必要です。
意外にも農薬まみれの青さかもしれないです。
そして、今立っているその場に必ず何か良いものがある。という考え方も必要です。
心身ともに健康にあるには、今の場所で栄養を蓄える。

自分の良さを分析し、今ある組織、人に何が与えられるか、共に成長できるかに全集中する!!
これでかなり自分が楽になります。
ちょっと楽になると自分の良さを発揮していこうという気が生まれ、徐々に良い流れが生まれます。

それでもダメな場所があることも事実

会社自体がブラックという場合もあります。人間関係がどうしようもないという場合もあります。
その場合には、決してその場にとどまろうとしないことも大切です。
そんな場合にはすぐにでも場所を変えることが重要です。

 

今日のサラリーマン道 「左遷されても、足もとの草を食べるものが勝つ!!」はこの辺で。

コメント

  1. みっちぃ より:

    いろいろ刺さりました。
    刺さりすぎて組織で働くのが嫌になってきました(笑)
    才能があって信念もある、そういった方が優遇されるような会社であって欲しいですね。

タイトルとURLをコピーしました