ジビエに目覚めた 鹿肉の美味さと本場を超えるソーセージ

コタケはドイツに良く行っていたのですが、ドイツにはとても多くのソーセージがあります。
白ソーセージのヴァイスヴルストなどは、味にかなり店の個性が出ていて、美味い店で食べたら
病みつきになります。

そんなドイツかぶれのコタケですが、日本でこれは本当に美味いなと思った加工肉のお店がいくつかあります。
その中の一つに、鹿肉の美味さをいろいろな加工方法で楽しませてくれるお店があります。

ジビエで獣害をおさえ、食を楽しむという発想

klingen

私がお気に入りの詰め合わせはこちらです。
ドイツデリカテッセン KLINGEN (クリンゲン)

岐阜県の城下町にあるこじんまりとしたお店です。
前にも書きましたが、ドイツにしょっちゅう行っていたコタケもうなる美味さのソーセージです。
そして、ジビエを好きに、鹿肉を好きになったきっかけとなったのがクリンゲンです。

獣害が深刻な地域があることを知る

 

コタケは良く山里に行くことがあるのですが、この自粛の影響か今年は多くの鹿を見ることがありました。
年に1,2回は見るのですが、今年は本当に多くの鹿に出くわしました。
小鹿は本当にかわいく、思わず車を停めて見つめてしまいます。

そんな可愛い鹿さんなのですが、農家にとっては厄介者の部分もあるという現実があります。
北海道ではエゾジカによる食害が深刻な地域もあるという事をクリンゲンと出会って知ることになりました。
人と自然の共存の中では獣害の事も考えなくてはいけないですね。
そういう意味での人も自然体系の一部として、ジビエは昔からある共存の形でしょう。
この飽食の日本で、忘れてしまいそうになる食とは何ぞやを考えるにはジビエ文化は必要だなとも思います。
社会問題と人と自然ということを考えながら食をいただくと、ゆっくりとありがたみを感じます。

ちょっと真面目な話になってしまいましたが、本当にクリンゲンのソーセージや鹿肉は絶品です!!
もし気に入ったらお試しあれ(笑)

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